ちょこっと替え歌してみた
某動画サイトの歌を替え歌してみました。
まだ1番しかできていませんが残りも書くぞ!と自分に言い聞かせるために載せます。
厨病激発ボーイの替え歌で
ヲタ病激発ガール(タイトル適当)
そうさ私は目覚めてしまった
特別な相手見つけてしまった
この自担の前では
どんな男も無力だぜ
天使かわんこの生まれ変わりなの?
見えないものが見えてしまうんだ
右手が疼き出した
Twitterに書くのはまだ早い
子供じゃないし大人でもない
童顔フェイスをぶちまけて
食レポ唐揚げレモンをかけたら さぁ!
(私、有岡君の血と肉になるわ! かたじけない!)
こじらせちゃってパンパカパッパッパーン
ジャニヲタ同士の闇に紛れて
特効薬は見つからない
女に生まれた宿命だから
今日も自担を探すため 放て私のサーチライト
…はい。
完全なる悪のりです\(^o^)/
有岡君はたまたまです。←
残りもできたら載せますのでお楽しみに(誰得)
NEWSを例えてみた
諸君、私は歴ヲタである。
諸君、私は歴ヲタである。(別に意味はないけど二回言いました)
私は所謂歴女というやつの分類に入る人物です。
歴史の成績だけで高校乗りきったといっても過言ではないくらい歴史好きです。
そんな私が何となく考えた(ここポイント)NEWSは歴史上の人物だと誰に似てる&近いのか、という文章をお届け致します。
手越祐也→在原業平
【ちはやふる 神代も聞かず竜田川 唐紅に水くくるとは】
ぶっちゃけここありきの妄想です(笑)
平安きってのプレイボーイ!しかもイケメン!和歌の才能もバリバリ!仕事のできる男!素敵、抱いて!
中宮になる予定の姫と駆け落ちしたり、斎宮と恋した業平、FRIDAYに連載(笑)持ってるてごにゃんにどこか重なる!私はそう思ってる!
加藤成亮→紀貫之
【人はいさ 心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香ににほいける】
土佐日記の著者で有名ですね。平安時代の有名作家。
女性になりきって日記を書くという柔軟性を持ち合わせた方、色んな人物の小説を書くシゲと何処か似てる。
そして実は彼、釣りが得意だったそうです。
同じ!同じだよシゲ!
小山慶一郎→平重盛
頭がよくて仕事もできて人望もあったイケメン公達。
舞も上手く話も上手、平日キャスター休日アイドルな慶ちゃんっぽいかなと。
ただ色々板挟みになることが多く、胃を悪くして亡くなった説がある人です。
頑固なまっすーや変わり者なてごにゃんに挟まれたら私なら胃悪くする。(何の話)
増田貴久→前田慶次
【夏の夜の 明やすき月は明のこり 巻をままなるこまの戸の内】
頑固だけど柔軟でファッションリーダーなかぶき者!
前田利家を水風呂に入れたイタズラを知ったときは衝撃でしたね。こんなことする人が本当にいたのかと。
資料が少ない人なのでフィクションで作られた部分も多いとは思いますが、何処と無くまっすーに似てるところがあるのではないかと。
お、思った以上に疲れた…。
全部独断と偏見なので異論は認めますが反論はメンタルプレパラートなので勘弁してください。m(__)m
あと、重盛だけ和歌がないのは見つからなかったからです。リサーチ力不足。
24時間TV
Vファンの方々とじゃんぷちゃんのファンの方々が期待に胸を膨らませる中、エイターと嵐ファンの皆さんが24時間TVに向けての準備についてのblogを沢山UPしてくれていますね。
事務所担な私も今回は頑張ってなるべくTVにかじりつこうと思っております。
エイトが初めてパーソナリティーを務めた2011年はまだジャニヲタではなかったので、夜中のしゃべくりを見て私の24時間は終了していました。
いや…あの時期重いテーマのドラマとかハンデがある方々とのチャレンジとか全く興味なくて…(言い訳)
でも2回目となった去年2014年は頑張りましたよ。
メンバーが出る事前番組はほぼ録画&即ダビング、消去。
一週間前からはzipとヒルナンデスは毎日チェック。
思えばこれが私的には一番キツかった…。
普段からHDD容量を空けていないタイプだったのでみるみる減っていく残量の恐怖との戦いでした。
容量チェック、見たらダビング、見なくてもダビング、消すときは潔く。これ鉄則です。
でも当日録画は楽でしたね。
なぜって?
それは私が地方民だからだよ。
朝まで頑張ればあとは昼までローカルに切り替わるんです。
地方民はここで仮眠。
あとは昼に起きてまったり視聴、マラソンで号泣の流れでした。
編集も私の場合はザックリと。
ドラマと嵐にしやがれ、ダーツの旅、朝の天気予報、あとは各々の企画以外は全消去。
しゃべくりはぶっちゃけ残しておく程活躍しません。
雑誌もきりがないので表紙になっている番組情報誌しか買いませんでした。
それもかさばるのでメンバーのところ以外は即処分。
書いてて思ったけど…私の24時間TV緩いな。
全く参考にはならない記事でごめんなさい…。
でも即処分、即消去、ザックリ編集はおすすめします。
8月のうちに片付けてしまわないと年末に向けてまた容量との戦いになりますから。
特にV6さんは20周年、年末の音楽番組はエグいことになりかねませんから。
さて、私も容量整理しますか。(全くやってない)
A.B.C-Z Early summer concert
暑かった。私の初夏は暑かった。
6月13日A.B.C-Zコンサートに大阪公演に行ってきました。
ちなみに昼公演です。
前入りして望んだ今回の公演。代々木で戸塚氏のファイルが売り切れたと知るや一緒に行った戸塚担が必死になりまして。
「朝イチ。朝イチでグッズ買う。とっつー売り切れ怖い」
とのたまいました。
おいおい、朝イチでグッズ買ったことなんかないんだけど。ってか何時起きだよ。
とは思いましたが、何とか起きて城ホへ。(激ねむ)
梅雨時だというのに13日の大阪は朝から晴れ。
気温もグングン上昇。
最高気温32℃予測。
死んだ。
朝晩はまだ長袖着てる道産子にこの気温はヘビーすぎる。
案の定、整列時点で汗だく。
多分どっかちょっと溶けてた。
朝イチだったのでちゃっちゃとグッズ購入。
河五かっけぇ…半端ねぇ…。
買う予定なかったクリアファイルも買っちゃったもんね!(ジャニヲタあるある)
公演は定刻でスタート。
とっつー監修のオープニング映像がワクワクを増幅させる中、一曲目はVanilla。
去年の代々木では、アンコールでやったVanilla。
喉から血出るくらいの悲鳴が出ました。
だって一曲目からVanillaって!
一曲目から『ボタン外して闇の中で僕を自由に使って』って!『甘い夢のような悪い君が欲しいよ』って!
腰砕けるかと思った。
特にはっしーが『甘い夢のような~』の所でファンに手を差し出して唄ったのはキた。
ガチや、この21歳ガチやで…(何が)
でも本当に腰が砕けて自力で立っていられなくなったのは五関さまソロ。
上半身に一枚着てるだけの格好でもヤバイのに勢い良く脱いで半裸になった瞬間は一生涯忘れません。
あの瞬間の五関さまにはダビデ像も真っ青だったと思う。←真顔
あのコンサートのときしか見られない前髪上げスタイルが色気を増幅させてました。
激しく踊る程乱れる前髪、隠れた片目から放たれる冷たい視線、汗で光る額と身体、荒い息づかい。
死んだ。(二度目)
五関さまがその場にいるだけで尊い。
ありがとう世界。
まぁその後の郁人とリカちゃんで爆笑してそんな尊い気持ちぶっ飛びましたけどねwww
はっしーソロは会場全体がはっしーへの愛とはっしーからの愛で満たされた素敵な空間だった。
あの日西日本で愛に満ち溢れていたのはあの時間だったと思う。
王子様橋本良亮を心行くまで堪能できました。ありがとう世界。
本編ラストの特別な君へはメンバー5人が5人ともしっかりファンを見て「君たちは特別なんだよ」「君たちが特別なんだよ」と言うように歌ってくれて。私、泣いてました。
『ありがとう これからも君をずっと 一番近くで感じていたい』
『声が届かなくても 想ってるよ』
『目を閉じれば君の笑顔溢れてる ずっとずっと』
あああぁぁ!!!(号泣)
アルバム発売されてから特別な君へは本編ラストだなって予想はしてたけど、生で聴いたら破壊力半端じゃない。
幸せだ。大阪まで来てよかった。暑いとか文句言って本当にごめん。
ラストのラストに「みんなの笑顔が見たかったんだよ」「この笑顔の為なら頑張れるんだよ」って言ってくれたのも本当に嬉しかった。
でもそんなんこっちも同じですから!
えびがいてくれるから頑張れるし、えびが笑顔でいてくれるなら頑張れるし、えびに逢いたいから頑張れるんだよ。
幸せな時間をありがとうA.B.C-Z
また来年会おうね。
あとふみきゅんごめん、浮気はするw
以上、A.B.C-Z大阪公演感想をお届けしました。
NEWS LIVE TOUR 2015 White
かなり今さら感満載ですが、せっかく書いたんで。
NEWSのコンサート札幌真駒内アイスアリーナ公演に行って参りました。
幸運なことに同行させていただき、かなりの良席でNEWSに会うことができました。
入場時から緊張のあまり吐きそうになりながら席に着いてペンライト確認。
ハート型のペンライトはとっても可愛い。
NEWSが何度も試行錯誤して考えてくれたグッズなんですから、そりゃあ可愛いよね。
特に女の子が持つと可愛さ倍増だね。
ただ売り場のお姉さんに「割れやすいので気を付けてください(にっこり)」って言われたとき思ったよね。
「私、割りそう」って。
実際は割れることなく無事我が家で眠りについております。
コンサートの中身についてやセトリは他のブログで見ていただくとして(単純にセトリ覚えてない)私は私が思ったあの日のことを書きます。
NEWSコールが響く中、会場の電気が消え画面に映るメンバーの姿に歓声が沸き起こる。
「札幌にウェブラックが現れた」と表示されたときの一際大きな歓声は「これから本当にNEWSのコンサートが始まるんだ」との期待の表れだったでしょうか。
そして浮上する檻のようなものの中から現れたNEWS。
一曲目はもちろん Mr.White
身体中がぞくぞくと粟立つような感覚がした。
コンサートが始まる瞬間の会場中の感情が爆発する時が、私は好きだ。
一人残らず巻き込まれる感情の渦、私の中にある普段は眠っているものがビンタされて叩き起こされるようなこの瞬間。
非日常の始まりだ。
そこからの2時間半はもう一瞬も飽きさせない演出の連続でした。
瞬間異動のようなポップアップ、紙吹雪と昭明の見事な景色、ピアノの生演奏、懐かしい曲の披露。
彼等の一挙手一投足全てから目が離せない。
あんなに愛に溢れた現場を、私は知らない。知らなかった。
コンサートが終わってからも私はしばらく動けなかった。
とにかく幸せで幸せで、余韻に微睡む私の足はスタッフさんに促されるまで動こうとしなかった。
3月といっても札幌は日が落ちるとかなり寒く、かじかむ手で帰路に着きながらも私の心は暖かかった。
NEWSから受け取った愛情がフワフワと私を包み込んでいるようだった。
またNEWSに会いたい。
コンサートが終ったばかりだというのに私は次のコンサートに思いを馳せていた。
今回のツアーは参加できないが、また来年(もしくは再来年)またコンサートがあれば私は必ず参加するだろう。
ありがとうNEWS
…そんなこんなで私のコンサート体験記でした。
まだツアー中だからね、ネタバレは書きたくないからざっくり書きました。
とにかく幸せだったんですよ。あんなに泣くほど幸せな空間初めてだったから衝撃でした。
次は慶ちゃんの誕生日の大阪公演ですね。逝かれる方はNEWSと愛し合ってきてください。マナー守って楽しんで!
KAT-TUNのがつーん(2月23日)
久しぶりなラジオ(一部)文字起こし!
田「2月23日 亀梨くんの誕生日!」
中「プレゼント買った?」
田「買ってないです」
中「考えてる?」
田「考えてないです!」
中「ちょwww」
田「だって亀梨返してくれないんだもん!!」
切ないwww
中「俺は買う予定だから」
田「なに?」
中「まだ考えてないけど(笑)ついでに田口くんのも買う予定」
田「ついで!?」
田口くん、ドンマイ☆←
タイトルは「コンビニ」
2日に一回はコンビニ行く田口くん。
ネットスーパー派の中丸くん。
行くとヨーグルトドリンクを毎回買う田口くん。
カステラを毎回買う中丸くん。
田口「どっかのコンビニとコラボするなら?」
中丸「レジの横にあるフードとか?」
田口「ふーん」
自分からふっといて興味なさげな返事しないでよw
からあげ君の味とかでコラボしたら面白そうなのになぁ。
コーナーは「中丸クイズ」
オリンピックなどで見る体操競技。男子だけ平均台がありません何故?
田口「股間が当たると痛いから!」
見事正解!!
田口「誰が経験したんだろうね…。」
田口くん、絶対やらないを連呼してました(笑)
消火栓、女性の胸でいうと何カップ?
田口「B!」
中丸「ブー」
田口「C!」
中丸「ブー」
田口「え、D?」
中丸「ファイナルアンサー?」
田口「ファイナルアン「ブー」」
ちょw早いwwwかぶったwww
正解は限りなくBに近いAカップ。
田口「そんなにペチャ…パイなの!?」
中丸「お前…Bに近いAの人を敵に回したぞ」
ペチャとパイの間に一秒の間があったのは田口くんの良心だと信じたい(笑)
田口「えー?いや俺…いや、そんな触ってない、けど…」
うん、君アイドルだからね。
胸に関してそれ以上言わないで。むしろ言わないでくださいお願いします(土下座)
最後に、KAT-TUNの世界一タメになる旅がレギュラーになるお知らせをして終了。
初回は一時間放送です。
中丸「気合入れないとね、あの番組…」
頑張って!毎週見るよ! (放送があったら)
では、また。